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チタンの特色
チタンは純チタンチタン合金の二つに分類される。
 
純チタンはチタン合金より安価で加工が容易で一番市場性が高く入手しやすい。
 
チタン合金は使用目的に拠って沢山種類がありますが、代表的な物として、
純チタンより丈夫な物がTi6AL-4Vである。
但し加工がし難いのが難点。
 
また、Ti6AL-4V並の強さと純チタン並の加工性も加味備えている物がβ合金(15-3-3-3)です。
純チタンより耐食性を高めた物がパラ入りチタン合金である。

チタンの種類と特性

品 種 組 成 特  長 主な用途 在庫表
純チタン Jis 1種 純チタンの中でも最も柔らかく、加工性が好い
成形性に優れている。
ウイスキーボトル、オブジェ
ファッションアクセサリー関係
薄板
厚板
Jis 2種 汎用性の高い代表的品種。
薄厚板・パイプ・丸棒・継手類の全品種が
比較的揃え易い。
熱交換器、ファッションアクセサリー
二輪マフラー、工業用化学プラント、
医療分野、食品機械
薄板
厚板
丸棒
パイプ
Jis 3種 中強度 攪拌機、石油化学工業 受注生産
Jis 4種 高強度でバネ特性がある。 メッキ治具、スポーツレジャー 薄板
チタン合金 6AL-4V(α+β合金) 汎用性の高い代表的合金 航空宇宙工業、医療関連
スポーツレジャー、包丁(食品)
ゴルフヘッド
丸棒
15-3-3-3(β合金) 冷間加工性、時効硬化性大 スポーツレジャー、民生品(眼鏡等) 薄板
Jis 12種(耐食合金) 耐隙間腐食性 化学装置
石油精製装置
パルプ製紙工業装置
受注生産